彼女が欲しい!声をかけてチャンスをつかむ方法
彼女が欲しい!
恋愛の秋がやってきました。
少しばかり人肌寂しい季節でもあります。
男としては今年こそ彼女をゲットしたいなんていう方もいるかと思います。
今回は彼女が欲しい方にちょっと使える声をかけてチャンスをつかむ方法を紹介してみます。
実際にやってみた体験を踏まえて、ここでは固く考えずに実践していただける方法を書いていきます。
イベントを狙う!
イベントといえば、夏祭りや各地で開催されるお祭りなど、とくに夏祭りなんかは非常に熱いです。
祭りなんかは、基本的に男女ともにテンションがかなり高めです。
ちゃっかりナンパ待ちって女の子も少なくありません。
とくに女性どうしで行動している場合は、チャンスありです。
まず、声をかけないことには話が始まりません。
そこで実際にやってみたのが、
「すいません!なにか拭くものもってませんか?ティッシュとか…」
と声をかけました。
いきなり女性に声をかけるといっても、なかなか勇気のいるもので、さらにはなんて声をかけたらいいのかわからないなんて人もいるはず。
そこでなにげなく違和感のない声のかけ方としては、女性がもっていそうなもので、さらに迷惑のかからないもの、ポケットティッシュとかそういったものを借りる、またはもらうという手段です。
手ぶらで歩いている女性はほとんどいません。基本的にバッグを持ち歩いています。
イベント系や夏祭りなんかで、なにか食べ物を買って食べたあとに近くにいる女性にこう声をかけることで、話すチャンスがめぐってきます。
もちろん全員が持っている可能性も高くはありません。
しかし3人組などの女性のグループであればそのうち1人は持っている可能性があります。
断られることや、不審に思われることも少ないので第一印象としては、捨て身になることもありません。
逆に、「どこから来たの?」「今からどこいくの?」
などの決まり文句のナンパテクは不審に思われたり、あ、ナンパされてるなんて思われるので、ひとまずそこは避けましょう。
クラブにいく
音楽爆音で、お酒を飲んで楽しむあのクラブです。
クラブなんてと抵抗のある方もおられるかもしれません。
僕もどちらかというと抵抗があってなかなかいく機会がありませんでした。
しかし、クラブは声をかけるチャンスがかなり高めです。90%超です。
お酒も入って、音楽と雰囲気のおかげで男女ともにテンションはかなりハイになってます。
声をかけやすさが倍増しているわけです。
ナンパ待ち率もかなり高く、「一緒に飲まない?」なんてかたっぱしから声をかけていきました。
もちろん断られる確率も上がりますが、1回1回落ち込んでいてはクラブに来た意味がありません。
自分もテンションを上げて、声をかけていきましょう。
僕の場合、たばこを吸っていたので、「ライターもってませんか?」
「お酒おごるし一緒にどう?」
こういった具合に声をかけていきました。
まとめ
声をかけるのってなかなか勇気がいるものです。
普段の生活の中で声をかけるという機会はほとんどありません。
ですが環境を変えてみるとそこはいつもと全く違う雰囲気になるわけです。
クラブやイベントなど、もちろん海なんかでもそうですが、少しテンションが上がっているときというのは冷静に考えることがあまりありません。
それをうまく利用して声をかけるチャンスを増やしましょう。
もしかすると彼女ゲットなんてことも可能性がぐっと上がると思います。